全国のくま袋社員の皆様、こんにちわ!
くま袋社員 まこ丸です。
長い夏もようやく終わり
いよいよ秋から冬へと・・・
・・・・ ・・・・・。
いや、いや、まだまだこれからです!
次は熱い冬!?の到来です。
冬、年末の大・大イベント
コミックマーケットの到来です!!

そうです、冬コミが近づいて参りました!
12月29日(木)~31(土)
3日間 東京ビックサイト
夏コミ用オリジナル手提袋も、おかげさまで大盛況でした!
人気の理由は、当社 のオリジナル手提袋は、
小さいサイズから大きなサイズまで自由自在。
ご要望に合わせたサイズで製造可能です。
また、小ロットもオッケーです。
しかも、いまなら送料無料♪♪
まだまだ10月だからね。余裕、余裕って思ってる
ファンの皆様、油断は厳禁です!!
当社も、他社ライバル会社も、10月から年末に
かけて工場はフル稼働です。
また手提袋は、普段の時期でも製造に時間がかかるもの。
もし、オリジナル手提袋をお考えでしたら、
ご注文は、是非お早めに!!
そして、是非、当社“くま袋”まで!!
全力で応援いたします!!
全国のくま袋ファンのみなさまこんにちわ!
くま袋社員 まこ丸です。
強い台風18号・・。
熊本は、そう影響なくホッとしてます。
しかしながら、今年は当たり目!油断してはならぬ。
さて、今回は、とあるクライアント様からの質問。
「まこ丸さん、手提袋の紐は、機械でつけるとでしょ?」


さて、紐はどのようにやっているのでしょうか。
機械でやっている?
いーえ、 実は、手作業でやっているんです!
内職なんです。
いまどき?手で?
なんて声が聞こえてきそうですが、手でやっています。
穴を開けるのは機械を使って開けますが、
紐を通して、結びめをつけるのは、手作業なんです。
一つ一つ、愛情込めて丁寧に・・・。
正直、時間がかかるというデメリットもございます。
しかしながら、機械では出来ない、沢山の愛情を注ぐことが出来る部分でもあります。
くま袋では、高い品質を目指しております。
一つ一つの手作業だからこそ実現可能なこだわりの仕事です。
今後も、スピーディで確実な仕事で、安定した品質・サービスを全国にお届けしていきます!
くま袋ブログファンの皆様、こんにちは。
キタハラでございます。
シリーズ第三弾!!
今回はこれだモン!←


当店オリジナル商品!!
くまモンの手提げ袋だモン!
社内のみんなからも大人気の商品だモン!
横はどんな感じかというと・・・



マチ(側面)にもくまモンがいっぱいいて、とてもカワイイモン!
くまモンの手提げ袋は全部で3サイズあるから、色々な用途に使い分けられるモン!

くまモンの手提げ袋ページは⇒コチラだモン!
皆さんどしどし問い合わせをお待ちしてるモン!
今日は何だかテンション高めだから、踊っちゃうモン!
モンッ!モンッ!モモモンッ!\(^^)/
モンッ!モンッ!モモモンッ!\(^^)/
モンッ!モンッ!モモモンッ!\(^^)/
マエモンGO!\(^^)/←
それではまた!
店長 キタハラ
こんにちは。工場スタッフの松本です!
みなさんは、『こんな工場に行ってみたい』
っていうのはありますか?
わたしは工場スタッフとして
行ってみたい工場は幾つかありますが
その中で、一生に一度は行ってみたい工場・・・
それは

イタリア ピアジオ社 ポンテデラ工場!
ベスパなどを作っている工場です。

もともとは、輸送機器メーカー!
鉄道車輌や航空機の生産で培われた技術を
第二次世界大戦後以降にスクーター生産も乗り出し
いまや、世界的大ヒットとなったベスパが誕生しました。
そんな歴史ある工場を一度見学するのが
わたしの密かな夢です!
イタリアなんて
なかなか行けないので
我社の代表のベスパを
ひっそりと眺めながら我慢してます!!

そして
このベスパを眺めながら
世界的大ヒットとなる手提袋を生産できるよう

この方に頑張ってもらおう……
全国のくま袋のファンの皆様
こんにちわ!
くま袋社員 まこ丸です。
さて、昨夜 まこ丸は、とある企画で
“ミスター牛丼と呼ばれた男”
株式会社 吉野家ホールディングス会長
安部 修二氏
の講演会に参加してまいりました。
題材は『経営の本質とはいったい何か』

2時間みっちり熱い講演会でした!
その中で少しご紹介します。
吉野家さんのキャッチフレーズである「美味い・早い・安い」も、時代の風潮に合わせて、これまでも3つの順番を入れ替えてきたそうです。 吉野家さんは、単なる牛丼屋さんとしてこだわっているのではなく、お客様の食の要望を満たすこと、「美味い・早い・安い」(バリュー)を提供すること、24時間いつ来店しても、安定したサービスを提供できる体制に力を入れています。
「牛丼」いわば有形のものは常に時代の流れ、お客さんの嗜好を感じ取りながら変えていけばいい。ですから、吉野家として「牛丼」にはこだわりはないと言い切ります。 つまり「牛丼」というのは、吉野家のビジョン、コア・バリューの実現するための手段であり、大切なのは「牛丼」ではなく、その先にある「お客様の食の要望を満たすサービス」を徹底して行うということなのです。
なるほどー!
くま袋 大好評の『名入れ手提袋』ですが、
私たちは、品質がいいかどうか手提袋そのものに着目するだけに終わってることが多いようです。もちろん、商品にもこだわる事も大事です。しかし、前にも後ろにも、くま袋スタッフの応対やスピードなど、無形なサービスで、どれだけお客様の欲求を満たす事ができるか、また、次回も、是非このサービスを受けたい!と感じてもらいリピートを頂くか。
私たちくま袋スタッフも、視点を切り替え、新たなサービス獲得に向け取り組んでいきたいと思います!
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