全国のくま袋ファンの皆さま、こんにちわ!
くま袋社員のまこ丸です。
令和元年のくま袋も、どうぞ宜しくお願い致します!
さて、くま袋工場には、毎日のように大型トラックが出入りします。
その中の1台が、取引先の用紙メーカーさんのトラックです。
毎日、毎日、紙の塊が「ドーン!」と届きます。
いわゆる印刷機専用サイズ→全判サイズ(全紙)です。
くま袋工場では、印刷から製袋まで一貫したオリジナル手提げ袋の製造メーカーではありますが、紙などの材料は、用紙メーカーからの仕入れとなります。
ここで気を付けなければならないのが、仕入れタイミングです。
早い分には越したことはないのでは?と思わわれるかもしれませんが、ご覧の通り、全判サイズは結構なスペースが必要です。
更には、紙は湿気にも弱い為、早期入荷での放置もNGです。
「限られた環境と材料で、期限内に高品質なオリジナル手提げ袋を製造する」
令和元年のくま袋も、乞うご期待ください!!
全国のくま袋ファンの皆様、こんにちわ!
くま袋社員のまこ丸です。
さて先週末、熊本は大いに盛り上がりました。
熊本初開催「東京ガールズコレクション」です!
「TGC 熊本 2019」は、 熊本地震からの復旧と復興、 ファッションを通じた「まちづくり・ひとづくり・しごとづくり」を訴求するイベントとして開催されたのです。
県外からの来場者含め、約1万人以上がここ熊本に。
そして、市街への誘致イベントもあり街中も多いに盛り上がりました。
街中のブティックや飲食店は、くま袋のクライアント様がたくさんございます。
この日は、いつも以上にくま袋産のオリジナル手提げ袋が大活躍したことでしょう。
さあ、いよいよ大型連休へ突入します。
現在、くま袋工場では、ファンからの「連休前に納品してほしい」という要望にお応えすべくフル活動です。
スタッフ一同、全力で頑張って参ります!
くま袋ブログファンの皆様、こんにちは!
キタハラでございます。
まず始めにお知らせになります。
当サイトTOPページにも表示をしておりますが、
4/28(日)〜5/6(月)まで、ゴールデンウィーク休暇に伴いまして、休業させていただきます。
お見積もりのご依頼、メールでのお問い合せは休暇中もお受けしておりますが、返信につきましては、5/7(火)より順次対応させていただきます。
何卒ご了承の程、お願いいたしますm(_ _)m
と言うことで、、、、
10連休長すぎーーーー!!!
年末年始や盆休みよりも長いですから!!
多分、社会人になってこんなに長い連休は初めてだと思います。
さ〜て、何しよっかな〜〜
とか言いながら、
何もしないのが毎年恒例となりつつあります←
海外に行ってみたいな〜
と思うも、重い腰を中々起こせずにおります・・・
皆さんはどのように過ごされるのでしょうか??
とにもかくにも、あまりはめを外しすぎないよう用心したいものですね。。。
行動する時は注意を払って、自分の身は自分で守る意識を持つことが大事でしょう。
皆さん、良いGWを!!
それではまた!!
店長 キタハラ
全国のくま袋ファンの皆様こんにちは!
くま袋社員のまこ丸です。
新年度に入り、毎日のようにまこ丸出張が
続く中、本日の出張先は、熊本県 菊池市です。
クライアント様は、菊池の代表銘菓である松風を製造している専門店「あまとや」様です。
(菓子箱用の包装、かけ紙の打ち合わせです。)
お土産に頂きました!
松風とは、小麦粉、砂糖、卵の入った生地にケシの実を散らした、サクサクとした食感のお菓子です。優しい甘さが特長です。
松風というのは湿気に弱い焼き菓子で、夏と冬では気温も湿度も違うため、年中同じ焼き方というわけにはいかないとのこと。
まさに職人さんの長年の感覚で、水分や粉の量を調整しながら焼き上げるプロフェショナルな技術が必要なんです。
くま袋では言えば、印刷機の職人が、インクと水のバランスを調整し、安定した濃度で印刷を仕上げることと同じです。
職人さんから生み出されるものは、素晴らしいものばかり。
脱帽です。
こんにちは!
金ブロ担当まっつんです!
ですが!月曜にブログ更新してやすm(_ _)mスンマセン
と、いきなりですが
みなさん↓この漢字読めますか
独楽
そう、今ではあまり見かけなくなった遊び
「こま」です。
昨日九州で放送されている番組
『世界一の九州が始まる!』
を見てハッとさせられました。
佐世保の伝統独楽職人さんの話が取り上げられていたんですが
なんでも、減少傾向にある独楽の売上を現代版に商品開発した
結果、子どもたちや海外の方へ人気が広まり取材まで受けるようになったという話。
工房では独楽づくりの体験やワークショップを開いたり、
大勢の世代を越えた愛好家の方々が練習、大会を楽しんでいる姿がなど、佐世保ではかなり盛り上がりを見せていました。
海外の方向けには、日本の有名なキャラクターとコラボしたものやコインを埋め込んだディスプレイ用のオリジナル独楽、匠の技が効いた極小の独楽がかわいらしいピアスなど…
腕はもちろんのこと、企画、発信能力が素晴らしいんですよね。
5年、10年先、業界を生き残るために私たちも時代に沿った新しい商品を企画しなければと改めて考えさせられます。
ということで、まだまだ肌寒いですがゴールデンウィークまで
あと少し!頑張りましょう!!
Just another WordPress site