職人の朝、段取りの美学


こんにちは!まっつんです

静かな朝。道具たちは定位置に並べられ、作業が始まる前は心地よい緊張感が漂っています。

昨日の作業からスムーズに引き継げるよう、途中まで仕上げられた袋たちが工程ごとにきちんと仕分けられています。

その整然とした様子を眺めていると、スタッフ、いや、職人たちの丁寧な仕事ぶりが伝わってくるようで、自然と背筋が伸びる思いがします。


今日のスタッフコラム✍


【今日のスタッフコラム】

『気分転換』

スタッフMさん👨

気分転換として「顔を洗う」という行動には、非常に
共感できます。
水の冷たさや清涼感が、思考のもやを洗い流すような感覚をもたらしてくれるのは、多くの人に共通する体験ではない
でしょうか。
とりわけ、何かに行き詰まったときにあえて物理的な行動を通して気持ちをリセットする姿勢は、精神的な柔軟性を感じさせます。
自分に合った方法で気分転換を図りましょう。


丁寧に扱う心、願いを込めて


こんにちは!まっつんです

今日は令和7年7月7日の七夕です!

七夕の飾りつけ(短冊・笹など)は一夜のために丁寧に準備され、使い終わったら心を込めて片付けられますよね。

くま袋のスタッフの道具も同じく心を込めて日々のメンテナンスを行っています。

いま一生懸命取り組んでいるのが袋に紐を通すために欠かせない「穴」を開ける機械の手入れです。

一夜限りの飾りも、長年使う道具も、丁寧に扱う心は共通していますね。

くま袋スタッフは技術を磨いて“手で願いを叶える”お手伝いをしています☆彡


今日のスタッフコラム✍


【今日のスタッフコラム】

『モチベーション向上』

スタッフSさん👨

外発的動機付けは即効性があり短期的な目標達成に
有効ですが、持続性に欠ける面があります。
一方、内発的動機付けは長期的な成長や満足度の向上につながりやすく、自発的な行動へと促す効果があります。
理想は両者をバランス良く組み合わせることだと思います。
状況や個人の特性に応じて適切な動機付けを選択し、外発的→内発的への移行を促進することで、より効果的なモチベーション管理が可能になると思います。


今日のスタッフコラム✍


【今日のスタッフコラム】

『思考力を高める』

スタッフMさん👨

異常を発見した時は、「止める」「呼ぶ」「待つ」が基本動作と
なります。
指差し呼称のイラスト「止める」というのは、作業を即時止める、作業基準通り機械
を止めることを指します。
「呼ぶ」というのは、直ちに異常処置認定者やリーダーを呼ぶ
こと、「職制呼び出し」アンドンスイッチを ONにすること等を指します。
「待つ」というのは、勝手に判断せずに、指定位置で上司の指示を待つことを指します。
この「止める、呼ぶ、待つ」は現場で働く以上、絶対に守りまし
ょうね!


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