ハトメ付きの袋


こんにちは!まっつんです

ハトメとは、紙袋の持ち手部分に紐を通すための金属製の輪のことです。穴の補強として使われることがありますが、どちらかというと高級感を演出するためにオプションで付けられるお客様が多いようです!

現在せっせと作業しているコチラの袋は

ハトメ付きの袋、1,000枚です。

コート紙にマットのラミネート加工を施し高級感あふれるオリジナル手提げ袋。

となれば、スタッフのハトメ付け作業は、

14箇所× 1,000→ 4,000回の作業となります!!

気が遠くなる作業で大変ですね・・・。

しかーし、そんなの関係ありません!くま袋工場では、ひとつひとつ丁寧な仕事で、良質なオリジナル手提げ袋を製造致します!

ちなみに、「ハトメ」という名称は「鳩の目」に似ていることから名付けられたという説があります🕊👀